かなり前のことになる(ここのところ書込みをさぼっていた)が,10月12日(水),桂米團治独演会(府立文化芸術会館)に行ってきた。
弟子の團治郎の開口一番の後,桂あさ吉の高座を挟んで,米團治が三席やった(團治郎とあさ吉の演目は記憶が戻らない)。
1 阿弥陀池
2 仔猫
3 はてなの茶碗
「仔猫」という噺は初めて聞いた。昼間はよく働く女奉公人おなべが,夜になると不審な行動を取る…というストーリーで,時間が経ってよく覚えていないが,楽しんで聞けた。
高座の姿(顔)は,米朝師にとてもよく似ていた。
弟子の團治郎の開口一番の後,桂あさ吉の高座を挟んで,米團治が三席やった(團治郎とあさ吉の演目は記憶が戻らない)。
1 阿弥陀池
2 仔猫
3 はてなの茶碗
「仔猫」という噺は初めて聞いた。昼間はよく働く女奉公人おなべが,夜になると不審な行動を取る…というストーリーで,時間が経ってよく覚えていないが,楽しんで聞けた。
高座の姿(顔)は,米朝師にとてもよく似ていた。
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