2011年5月4日水曜日

中之島まつり~梅田の串かつ

5月3日午後は梅田芸術劇場での落語会。

中之島まつりというイベントがあるのを知り,京阪で大阪に行くことにした。

御苑を抜けて出町柳まで歩いた。
拾翠亭の藤が咲きだしていた
サトザクラの木陰
中之島公会堂周辺にステージや屋台が出ていた。
ジャリン子チエのホルモンは串に刺して
焼いていたが,こちらは鉄板焼き
イカ玉焼き 200円
スパイシーチキン 500円
スパイシーチキンを買った
スリランラ料理の屋台
「荒城の月」というバラ
バラはまだこれからという感じ
古本屋も出ており,次の2冊を買った。

○ 雄山閣出版「講座 日本風俗史 第三巻」(昭和33年)
「中世の食習」,「川柳江戸風俗」など,おもしろい構成になっている。

○ 堀辰雄大和路・信濃路」(昭和29年)
「辛夷の花」という随筆が収録されており,中学の教科書で読んだ話だろうかという思いで,買ってしまった。コブシを辛夷と書くことを知った。

中之島から梅田まで歩いた。
午後2時からの落語会の前に,立ち飲み屋に立ち寄った。

お目当ては,ちょうど週刊文春ゴールデンウィーク特大号「大衆酒場 酔考譚」で紹介されていた,梅田地下街の串かつ「ヨネヤ」。
椅子席と立ち飲み席があったが,立ち飲み席が空いていた。
中之島でかなり食べていたので,牛カツ,タコ,レンコンの3本を注文。
ビール大瓶とで980円。
次回の1割引き券をくれた。
縫い合わされた白いお手拭の
肌触りがよかった
キャベツ食べ放題。左隣の年のいったおじさんが,串かつとキャベツをもりもり食べていた。
右隣のスーツ姿のおじさんは,生中,冷酒2本を立て続けに注文していた。ソースの容器に串かつを入れ,最後は串かつを縦に吊るようにしてソースを切っていた。こうするのか,と思った。

今度はお腹を空かせて来たい,と思った。

ほろ酔い気分で,梅田芸術劇場の落語会へ向かった。

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2011年5月2日月曜日

600円の中華バイキング

河原町三条付近で用件を済ませ,京都ロイヤルホテル前を歩いていたら,中華バイキングのランチ600円というプラカード看板が目に入り,同ホテル地下の太陽楼でお昼を食べた。
サラダ
麻婆豆腐 天津飯 よりどり
中華スープ
プレートは,親子煮,春雨の炒め物,肉団子,唐揚げ,季節野菜のお浸し,ザーサイ。
他にも,たくさんの料理があった。
これ以外に,シューマイを追加。

デザートも多くの種類があったが,杏仁豆腐とタピオカのココナッツミルク,ライチをいただいた。
カップの飲み物は美容茶
とびきり美味しいということはないが,600円は安い。
通常1200円のところ,5月14日までの特別価格のようだ。

高瀬川(木屋町御池下がる)

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2011年5月1日日曜日

映画「八日目の蝉」~天皇賞

公開2日目午前10時からの「八日目の蝉」を見に行った。

MOVIX京都は初めて。
映画館に行くのは,確かキムタクと松たか子の「ヒーロー」以来だ。
1日なので,1000円。

劇場はそこそこ混んでいた。

クライマックスまでは,少し退屈で,「お腹すいた。お昼は何を食べよう。」としきりに考えていた。
井上真央のキスや背中は,見入ったが。

ラストの方の,希和子(永作博美)が薫と別れる場面は,檀れいのテレビドラマとかなり違っていた。
希和子の意志を感じて,救われたような気がした。

写真館の設定も,少し違っていたが,どちらが原作に近いのか,原作を読んでいないので・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
春の天皇賞
映画を見て帰ってから予想した。

大阪杯阪神大賞典の勝ち馬が気になった。
あと,有馬記念で買った去年のダービー馬が,今度こそ来るような気がした。

ワイドで,2-3,2-15,3-15を買おうと思い,ついでに2-3-15の三連複も買おうかと思った。
インターネット投票でこれを選択し,15番を1着にした三連単も選択したが,この3頭で決着することはないか,と思い,ワイド3組だけ各200円買った。

結果は,2→15→3。
テレビで見ていて,嘘かと思った。
この3頭で決着しないでくれ,と変な気持ちになった。
三連複を買っておくべきだった。255倍だったのに・・・

でも,買ったワイドがすべて的中し,600円が12,880円になった。
それほどの金額ではないが,こんなことは二度とないだろうと思った。

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何度でも聞きたい談春「紺屋高尾」

待ちに待った府民ホール・アルティでの立川談春独演会
大エノキがアルティ
前座は,弟子の立川春太の「牛ほめ」。
メガネをかけ,細身のなかなかの男前だ。
後で談春から,「火事になれば20分で焼けてなくなる」という話を,地震と津波で家を失った人が大勢いるこの状況でするとは・・・と言われていた。
口蹄疫でダメージを受けた宮崎を励ます落語会のときも,あいつは「牛ほめ」をやった・・・
談春独特のジョークだ。

談春の最初の演目は「棒だら」。
初めて聞いた話だった。
談春の演じる酔っ払い,初めて見た気がする。
寅さんが鮫塚という田舎武士に切った啖呵も,気持ちがよかった。
鈴鹿で聞いた「宮戸川」といい,談春の一席目は初体験続きだ。
「棒だら(鱈)」には,酔っ払いとか,野暮天の意味があるのが演題の由来のようだ。

マクラで今回も震災絡みの話をしていた。
堺のときも今回の京都も,地震の不安から解放されてぐっすり眠れると言っていた。
中国や韓国が原発汚染を恐れているこのときに,尖閣,竹島の実効支配を取り戻すための戦術の話,ちょっとドキドキしたが面白かった。

二席目は,二葉亭四迷が「I love you.」をどう訳したか,で始まった。
鈴鹿で聞いた「紺屋高尾」だ。
久蔵の親方,神田お玉が池の紺屋六兵衛は,改めていい親方だと思った。
遣り手のおかみさんも好きだ。久蔵が高尾に会えたのは,おかみさんのおかげだ。
3年で15両をためて高尾に会いに行く,「3年,15両。3年,15両」という久蔵の言葉は,高尾と夫婦約束をした後の「3月15日」と符合していることを知った。
15両ためても高尾には会えないことを知りながら,久蔵は,会えないとわかってしまえば生きる希望をなくすと思い,会えると自分に思い込ませて必死に働いた。
その思いが通じて,周囲の人間が皆,一丸となって不可能を可能にしたのだ。
久蔵が高尾に真実を打ち明ける場面。久蔵(談春)の真剣な眼差しに,会場は静まり返って聞き入った。

2か月前に同じ話を聞いたのだが,全然がっかりしなかった。
この話は,談春の十八番。
中島みゆきなら「時代」や「地上の星」を何度でも聞きたいように,談春の「紺屋高尾」は何度聞いてもいいと思った。
ウィキペディアの「明烏」の項によると,
かつて八代目桂文楽(黒門町の師匠)が得意ネタにし、高座にあがると「待ってました、黒門町!明烏!」の声があちこちからかかるほどであった。
とのことだ。
談春の「紺屋高尾」も,それに匹敵するかも知れない。

終演後,MKタクシーが2台,ホールの広場に停まっていた。
明らかに談春らが乗るタクシーだ。
しばらく待っていると,会場を出てきた談春を,数名の男女が取り巻き,プレゼントを渡した上で,記念撮影をしてもらったり,色紙を書いてもらったりしていた。
自分も次は,何かプレゼントを持って行こうかと思った。
快く撮影に応じる談春
次は,6月と7月の神戸と西宮だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
御苑を通って帰った
九条池で亀を従えて
物思いにふける水鳥

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長岡天満宮から乙訓寺へ

30日,前日の登山の痛みが残る足を引きずりながら,長岡天満宮霧島ツツジを見に行った。
見ごろだが,天気はいまひとつ
シャトルバスで,乙訓寺へ。
満開はまだ先のようだが,大輪の牡丹は見応えがあった。
丹精こめて育てられたのだろう
紫,赤,白が境内を彩る
ピンクや黄色も
御堂脇の黄桜?
乙訓寺近くのラーメン屋で昼食。
客と店主が「お前○○ちゃうか?」,「おー,××か」という中学か高校の同級生の再開のやり取り。
「△△が・・・になった」と,同業者の知り合いの名前が出てきたのにびっくりした。
京都は狭い。

阪急で河原町まで行き,4月27日開店したマルイで買い物をしてから,午後3時開演の立川談春独演会に向かった。

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