26日(金),森ノ宮ピロティホールで開かれた志の輔の会に行ってきた。
天満橋から大阪城公園を抜けて,森ノ宮まで歩いた。
演目は,「大河への道」~伊能忠敬物語。
マクラも含めてだがちょうど2時間(休憩なし)という大作。
伊能忠敬の出身地の千葉県佐原の職員が,8年後の大河ドラマに伊能忠敬を取り上げてもらおうと奮闘する話。
この作品に対する思いを志の輔自身が書いているページを見つけた。
期待いっぱいで聞いたが,失礼ではあるが,途中,何度もウトウトしてしまい,話の展開がわからなくなってしまった。2時間ぶっ続けというのは,ちとつらかった。
天満橋から大阪城公園を抜けて,森ノ宮まで歩いた。
寝屋川橋からOBPを望む |
大阪城天守閣 中国人観光客が多かった |
マクラも含めてだがちょうど2時間(休憩なし)という大作。
伊能忠敬の出身地の千葉県佐原の職員が,8年後の大河ドラマに伊能忠敬を取り上げてもらおうと奮闘する話。
この作品に対する思いを志の輔自身が書いているページを見つけた。
期待いっぱいで聞いたが,失礼ではあるが,途中,何度もウトウトしてしまい,話の展開がわからなくなってしまった。2時間ぶっ続けというのは,ちとつらかった。
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