2011年4月3日日曜日

笑福亭の落語家

 笑福亭三喬
・・・平成紅梅亭で初めて聞いたが,上方で一番聞きたい落語家だ。

 笑福亭鶴二
・・・今日の扇町寄席(関西テレビ)で「竹の水仙」をやっていた。
松鶴の最後に弟子。
楽しいが,しっかりとした落語をやる。
これまで2~3回,生で聞いた。4月にも生で聞きに行く予定。

5月3日に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで「新鋭 上方落語会~打ち上げ公演~」という落語会があり,この二人も出演する。
三喬が「近日息子」,鶴二が「高津の富」をやる。
他に,桂雀々桂梅團治桂文三らが出る。
聞きに行く予定だ。

③ 笑福亭枝鶴(小つる改め)
・・・昨年10月の六代目枝鶴襲名披露公演を,最近KBS京都で放送していた。
演目は「宿替え」。まじめそうだが,この人もしっかりとした落語だ。
4月22日(金)の「京都・落語博物館【春】~新緑寄席~」にも登場する。

④ 笑福亭たま
・・・先日,京の三条寄席で,破壊的で爆笑の熱演を聞いた。

⑤ 笑福亭鶴光
・・・「日本の話芸」で「宿屋仇」をやっていた。落語もやるのだ。

⑥ 笑福亭学光
・・・鶴光の弟子。上記の六代目枝鶴襲名披露公演で「試し酒」をやっていた。

⑦ 笑福亭生喬
・・・扇町寄席で「蔵丁稚」や「喧嘩長屋」をやっていた。長屋に住んでいるということで,自宅も紹介されていた。

⑧ 笑福亭鶴瓶
・・・まだ落語を聞いたことがないが,落語も面白いらしい。
ぜひ一度聞いてみたい。
弟子の晃瓶は,KBS京都ラジオの「ほっかほかラジオ」で京都では親しまれている。以前はよく聞いていたが,卓越した話芸の持ち主だ。

笑福亭一門も,多士済々だ。

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花盛り

京都は一挙に花盛りを迎えた。

京都御苑
宗像神社の桜と椿。
境内には白いモクレンも咲いていた
出水の枝垂れ桜は満開を迎えた。
桃林も今が満開。
ピンク,赤,白の三色競演
モクレンも花盛り。
今年も一面の花をつけた
御苑の中で一番好きな花
近衛邸跡付近も花見客が大勢出ていた。
花の下で外人グループが
お弁当を食べていた
枝ぶりも美しい
池の傍の桜と椿
同じビルで働くおじさんも
カメラをかついで来ていた
皇宮警察本部京都護衛所の桜。

旧有栖川宮邸

京都府庁
中庭の桜が咲き,市民に公開されていた。
「まゆまろ」も登場
2階の窓より
ステンドグラスのようだった
以前の京都府知事執務席
京都は,いい季節を迎えた。
被災地にも,早く花を楽しめる日が来てほしい。

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2011年4月2日土曜日

平成紅梅亭オンエア

読売テレビ「平成紅梅亭」の録画を見た。

桂 吉弥   「ふぐ鍋
柳家三三     「長屋の花見
笑福亭三喬 「子盗人
が面白かった。

ふぐ鍋」は,桂文我で聞いたことがあった。
ふぐの調理免許の制度が整っていなかった時代は,フグは恐々食べる対象だったことはよくわかる。吉弥の「ふぐ鍋」は,旦那も招かれた職人も,かわいらしかった。

長屋の花見」はよく知られた噺だが,最近では小さんのCDで聞いただけだった。
筋がわかっていても,三三の噺は面白かった。
吉弥の「ふぐ鍋」で出てきた「犬の盛」という酒を,出してきた。
こういうリレーが,生の落語の楽しみだ。

笑福亭三喬は,昼席で生で聞いた「おごろもち盗人」もおかしかったが,「子盗人」は絶品だった。
この席で一番だと思った。
泥棒が,残り物の御馳走のう巻きを食べて「(長屋の花見と違って)タクアンじゃない,本物だ」と言ったり,この酒は「犬の盛」かと言ったり,ちょっと用事があるので帰るというのを「ふぐ鍋じゃあるまいし」と言ったり,しっかりリレーのくすぐりを入れていたのも感心した。
上下(カミシモ)を切る」という意味も,三喬の解説で初めて知った。

ネット検索したら,3月11日(震災当日),大阪で「東西笑いの喬演~笑福亭三喬・柳家喬太郎 二人会」という落語会があったようだ。喬太郎と二人会をやるのだから,人気・実力とも上位と認められているのだろう。

これからは,談春三喬の追っかけをしたいと思った。

圓蔵 「火炎太鼓
・・・やっぱり無駄に長いマクラで,本題を楽しめなかった。

小遊三 「蛙茶番
・・・初めて聞いた噺。下ネタの面白い噺だった。

三枝 「ピッカピカの一年生
・・・三枝の息子とオヤジの話,結構好きだ。

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仲入りの吉弥と読売TV・森たけしアナ(しゃべる食いだおれ人形,青山学院大学卒。同い年)のトークも面白かった。
吉弥が圓蔵のことを,シャレも交えて「ダラダラ長くて。おっさんいつまでしゃべっとんねん」と言っていた(圓蔵はもう帰っていたようだ)。そのとおりだ。昼席よりも少しマシだったが・・・。

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安曇川,朽木へ

滋賀県・湖西の安曇川(現・高島市)に用件があり,車で出かけた。
山中越えからR161を北上。

白髭神社に立ち寄った。
立派な鳥居
湖面の鳥居
境内に歌碑がたくさんあった。
以下,ROOM 1  琵琶湖の風物誌《 白鬚神社 》 参照


① 与謝野鉄幹・晶子の歌碑
しらひげの 神の御前にわくいずみ これをむすべば 人の清まる
大正初年に夫婦が参拝したときに詠んだ句。
上の句が鉄幹,下の句が晶子。

② 紫式部の歌碑
三尾の海に 網引く民のてまもなく 立ち居につけて 都恋しも

③ 芭蕉の句碑
四方より 花吹き入れて 鳰(にお)の湖
鳰(にお)とは,カイツブリという鳥のことのようだ。


④ 羽田岳水の句碑
⑤ 中野照子の歌碑

用件を済ませ,帰りは朽木(くつき)ルート(R367,鯖街道)で帰った。

道の駅「くつき新本陣」の土手
安曇川べり
桜が咲いたらきれいだろう
道の駅「くつき新本陣」近くの「石臼 十割そば」の店で,ぶっかけ山菜そばをいただいた。
1,470円
ちょっと高いがうまかった
沖縄製の液体の唐辛子
けっこう辛かった
初体験
安曇川の清流。

全行程3時間40分,楽しいドライブだった。

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2011年4月1日金曜日

談春の明烏

亀岡に行く用件があり,談春の「明烏」を聞いた。

談春の切れのいい話ぶりが小気味いい噺だ。

この話は,八代目桂文楽の十八番だったようだ。
文楽が生きている間は他の落語家はやらず,亡くなった後,志ん朝がやったとのこと。

CD集を買った「ザ・ベリーベスト・オブ 落語」の解説によると,もとは若旦那が「花魁があたしの股を挟んでいます・・・」という下品なところを,文楽が上品に練り上げたということだが,談春は下品な筋立てでやっていた。
そんな下品には聞こえなかった。

花魁・浦里に会ってみたい(一晩過ごしてみたい)と思った。

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桜(ソメイヨシノ)が咲きだした。
中京区こどもみらい館

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