2010年12月22日水曜日

かぜうどん と うどん屋

小三治のCDで、「うどん屋」を聞いた。

鍋焼きうどん屋の話。

先週桂ちょうばで聞いた上方落語の「かぜうどん」とほぼ同じストーリー。
落ちに関わる客の前、「かぜうどん」では博打遊びの途中の客から大量注文を受けるが、「うどん屋」では酔っ払いに絡まれ冷やかされただけで売れないという違い。

小三治の食べるうどんも、うまそうだった。

鍋焼きうどんは、相当好きな部類に入る。
ときどき、無性に食べたくなる。
生卵が苦手なので、下の方にうずめて、できるだけ固めてから食べる。
シイタケ、ホウレンソウ、かまぼこ、海老天、鶏肉などと代わる代わる食べるうどんは、至福をもたらす。
必ずついてくる小さな器は、うどんを食べるのには基本的に使わない。海老の尻尾を入れるのに使う。

鍋焼きうどんを売り歩くという商売は、いつごろまであったのだろうか。
そう言えば、京都では、ラーメンの屋台も見かけなくなった。
20年位前、出町や御池通りに出ていた屋台がなつかしい。

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