2011年1月26日水曜日

桂米團治独演会を楽しむ

京都音協主催の「第三回 桂米團治独演会」に行ってきた。

① 桂そうば   「うなぎや
② 米團治    「阿弥陀池
③ 桂こごろう  「代脈
④ 米團治    「一文笛
(中入)
⑤ 米團治    「代書屋

そうばは、ざこばの七番弟子、福岡出身とのこと。

桂こごろう
初めて知った落語家だが、声の張りがあって、いいと思った。
寄席文字は続き字で紛らわしいが、「てでろう」ではありませんと言っていた。
代脈」という話は初めて聞いたが、楽しい噺だった。
枕の大阪のおばちゃんの話も笑えた。
京都の人はマナーがいいと言って、京都人のプライドをくすぐっていた。

米團治は、華があった。

阿弥陀池」を聞くのは、3回目。前は、ざこばで聞いた。
不動坊」も同じくらいの回数聞いたが、上方の落語家のスタンダードなのだろう。

一文笛」は、いい話だ。
思い出せないが、誰かのCDで聞いたことがあった。

代書屋」は、枝雀のCDで聞いたことがあった。
代書屋を困らせる男は、枝雀の方がはまっていたと思うが、米團治も笑えた。

枕にやった父・米朝の文化勲章受章のときの話なども、会場の爆笑を誘っていた。

京都での米團治の独演会、これからも行きたい。


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