そば(二八そば)を打つところから見せてもらった。
周囲にもそば粉が舞う |
打ち上がり寸前 |
重労働だ。
宴会が始まってしまい,そばを切る場面は見逃した。
打ちたての新そばの味わいは格別だった。
辛み大根,イクラなどの薬味との融合もいい。
幸せな時間だった。
もともと,そばは好物だ。
長野の田舎では,親戚の集まりなどがあると,必ず締めはそばだった。
そばは,一椀分の量ごとに丸めたような状態で,ザル様の容器に並べられて供される。
薬味は,ネギ,海苔などのほか,クルミが付いていた。
懐かしい味だ。
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