4月4日(月)夜,「やげんぼり花見小路店」(花見小路四条下る西入る)でコース料理をいただいた。
先付(というのだろうか)
この後,お造り(トロあり),焼き物,近江牛の冷シャブ,筍の七輪焼きなど,様々な料理を食べ尽くしたが,写真を撮るのを忘れる美味しさだった。
店内には,クリフトン・カーフという米国人画家の絵がたくさん飾られている。
クリフトン・カーフとやげんぼりの関わりは,このページを参照。
やげんぼり(薬研堀)の薬研とは,漢方医などが生薬を粉末にするのに用いる金属製の器具のようだ。
薬研堀とは,「薬研の形に似て、V字形に底が狭くなっている堀。江戸の両国の堀が有名」とのこと。
値段は安くはないが,ばか高くはない。そして,美味しい。
いい店だと思った。
先付(というのだろうか)
灯りは大根のかつら剥き |
店内には,クリフトン・カーフという米国人画家の絵がたくさん飾られている。
クリフトン・カーフとやげんぼりの関わりは,このページを参照。
やげんぼり(薬研堀)の薬研とは,漢方医などが生薬を粉末にするのに用いる金属製の器具のようだ。
薬研堀とは,「薬研の形に似て、V字形に底が狭くなっている堀。江戸の両国の堀が有名」とのこと。
値段は安くはないが,ばか高くはない。そして,美味しい。
いい店だと思った。
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