2011年4月1日金曜日

談春の明烏

亀岡に行く用件があり,談春の「明烏」を聞いた。

談春の切れのいい話ぶりが小気味いい噺だ。

この話は,八代目桂文楽の十八番だったようだ。
文楽が生きている間は他の落語家はやらず,亡くなった後,志ん朝がやったとのこと。

CD集を買った「ザ・ベリーベスト・オブ 落語」の解説によると,もとは若旦那が「花魁があたしの股を挟んでいます・・・」という下品なところを,文楽が上品に練り上げたということだが,談春は下品な筋立てでやっていた。
そんな下品には聞こえなかった。

花魁・浦里に会ってみたい(一晩過ごしてみたい)と思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桜(ソメイヨシノ)が咲きだした。
中京区こどもみらい館

にほんブログ村 演劇ブログ 落語へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿