2011年4月9日土曜日

柳家花緑

今回の松尾貴史の落語BARのゲストは,柳家花緑だった。

落語は「笠碁」。
(もう一人のゲスト・春風亭一之輔は「あくび指南」)

うまい・・・ソツがないと言った方がいいか。
京都南座の桂塩鯛襲名披露で「初天神」を聞いたときも,同じような感想だった。
「気品のある落語家」というテロップが流れ,松尾貴史が「他の落語家と部族が違う」,「シュッとしてる」と言っていたが,育ちがいいのは折り紙つきだ。
生きてる二世,三世を小佐田和雄氏と数えたら,700人ほどのうち20人だったとのこと。

米團治も育ちのよさを感じるが,華がある。

談春は,子どものころから競艇場通いをしていたとのこと。
そういう変わった人生を歩むと,落語も深みが出るのか。

花緑は,年を取るともっといいかもしれない。

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