2011年6月8日水曜日

渡辺容子のミステリー

最近,渡辺容子にはまっている。

最初に読んだのは,「左手に告げるなかれ」。
数年前に読んだのを最近読み返した。
江戸川乱歩賞受賞作(平成8年)。

(アマゾンの商品説明,以下同様)
不倫相手の妻が殺された。万引防止に活躍する女性保安士は自らの手で自分の容疑を晴らそうと立ち上がる。苦い過去を抱きながら生きる女性像を描く長編推理小説。

ストーリーも面白いが,比喩や感情描写が巧みで,引き込まれる。

その次,図書館で借りて,次の2作を読んだ。

流さるる石のごとく
大富豪の一人娘でアルコール依存症の圓を襲う風変りな誘拐事件。10億の身代金を運ぶ夫の突然の死。夫との失われた愛と、心の病いから立ち直ろうと、事件に立ち向かうヒロインを描いたミステリー長編。

無制限」。
離婚成立直前に夫が失踪した!新しい恋人との結婚を夢見る妃美子は離婚届にサインさせるために夫捜しをはじめ、彼があるパチンコ店に頻繁に出入りしているとの情報を得る。さらに足取りを追ううち、パチンコ業界と警察との癒着、裏ロムによる不正、強盗事件など、裏の世界をかいま見、夫がパチンコ業界で悪事をはたらいているのではないかと疑念を抱くが……。

以上3作,いずれも主人公は女性。
「左手に・・・」  八木 薔子(しょうこ)
「流さるる・・・」 速水 圓(まどか)
「無制限」    加賀 妃美子(ひみこ)

みな,美人だ。

今度は,「斃れし者に水を」を借りてきた。
マンション建設反対運動に揺れる高級住宅地で、自治会長が殺された。不倫相手の嘘から、彼と事件との関わりに疑念を抱いた真澄は、独自の調査を開始する。同じ頃、隣町の病院で糖尿病の入院患者が「嘘の匂い」という言葉を残して謎の死を遂げた。2つの死をつなぐ驚愕の真相とは!?


他の作品もすべて読みたい。


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