2011年6月25日土曜日

東山七条まで歩く

知人から,岡崎の細見美術館の「開窯300年 マイセン 西洋磁器の誕生」のチケットをもらっていたので行ってみた。
マイセンはドイツのマイセン地方で生産される磁器のようだ。
絵入りのカップ&ソーサーなど,美しい磁器がたくさん展示されていた。スノーボールという装飾も初めて見た。

借りたい本があり(市立図書館にはなかった),京都府立図書館に立ち寄った。
もともと武田五一設計の美しい近代建築物だったが,阪神大震災後に建て替えられた(レンガの外壁は新建物に移されて保存された)。
お目当ての本を借りた後,「京の古寺から 25 智積院」という本が目に止まり,智積院に行ってみることにした。

ちょっと空腹だったので,早めの昼食を「岡北」(岡崎公園の東)という店でいただいた。
雑誌で紹介されていたたぬきうどんを注文。
いいお味でした
食べログで見ると,「菊乃井」の主人・村田吉弘氏の好物という天とじ丼もおすすめのようだ。
隣りに「山元麺蔵」という讃岐うどん店があり,長い行列ができていた(「岡北」に入った11時過ぎの時点で大行列だった)。
      岡北
山元麺蔵
岡崎から円山公園を抜け,高台寺前のねねの道から,八坂通を下りて東大路に出た。
八坂の塔(法観寺)
暑い中,がんばって歩き,東大路七条の智積院にたどり着いた。
宝物館の長谷川等伯作の「楓図」,息子・長谷川久蔵作の「桜図」などを見た。
館内は涼しく,ソファがあればゆっくりできたのに,と思った。
続いて「利休好みの庭」と伝えられる名勝庭園を見学。
ツツジの季節がいいようだ
暑さをしのげるし,心が落ち着く
布袋唐子嬉戯の図
境内では桔梗が咲き出していた
寺紋も桔梗
国立博物館(工事のため閉館中)のフェンスに沿って,夾竹桃の花(だと思う)が咲き出していた。
「夏に咲く花 夾竹桃・・・」で始まる反原爆の「夾竹桃のうた」を,昔歌ったことを思い出した。
作詞:藤本洋
作曲:大西進
豊國神社に立ち寄り,宮川町を北上して,何とか家まで歩き通した。
豊國神社
宮川町の路傍のアジサイ

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2 件のコメント:

  1. 花を愛で 歴史を辿り 旬を味わう いいですね 
    京の花めぐり楽しみにしています 八坂の塔 学生時代は一番好きな建物でした 写真の位置からが最高 会社に入って2年目の現場が京都女子大の寮の新築工事 馬町の坂もいいですよ 
    智積院もどの建物か忘れましたが当社施工 
    少し下がって 泉湧寺から東福寺近くの「ニシダヤ」さんの漬物「おらがむら漬」もこだわりの京都人のお勧めの品です

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  2. 一度,京女の奥の方にある豊国廟に歩いて行ったことがあります。
    おらがむら漬もニシダやも知りませんでした。機会を見て行ってみたいと思います。
    京都のことも,本当によくご存じですね。

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